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プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間

SCENE 1プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間

今日もゴルフ、
明日もゴルフ。

SCENE 1プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間

今日もゴルフ、明日もゴルフ。

“晴れ渡る空。緑の息吹。清々しい自然を感じながらアドレスに入る。そして雄大にたたずむ浅間山に向かって、打つ。”
そのティーショットの爽快感を忘れられずに、何度も訪れるお客さまがいらっしゃいます。「軽井沢72ゴルフ」全6コース。特に北コースは、「プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間」の近くに位置する多数のゴルフ場のなかでも、毎年女子プロトーナメント大会が開催されるコースです。「プリンス バケーション クラブ」会員の皆さまには、ご優待価格でご案内。トップシーズンでも優先予約が可能です。
さて、次の日は、ツーサム専用の「軽井沢 浅間ゴルフコース」へ。また、滞在中、ゴルフ三昧の合間には新しいゴルフアイテムを見つけに「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」へ、という過ごし方もおすすめです。

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プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間

SCENE 2プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間

親子3世代で
楽しむディナー。

SCENE 2プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間

親子3世代で楽しむディナー。

“アミューズ・ブーシュ、信州サーモンと彩野菜のプレッセ、カブのクリームスープとカニのフラン。おいしいだけでなく、美しい料理が続く。子どもたちはアラカルトメニュー。祖父母は「次は和食にしよう」と、もう明日の話をしている。”
親子3世代で楽しむ、夕暮れ時のディナー。あざやかに夕陽に染まる浅間山は、絶景です。レストラン「ダイニング ブルーム」は「軽井沢の環境と風土が生み出す、野菜を軸としたダイニング」と「懐かしいメニューを、現代的で洗練された新しい体験へ」をコンセプトに、お客さま一人ひとりのお好みに合わせた料理の提供を目指しています。
食後は、ヴィラ棟に戻って家族6人の団らんの時間。もうひとつの自宅のようにゆったりとお寛ぎください。

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プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間

SCENE 3プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間

バケーションを、
愛犬と。

SCENE 3プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間

バケーションを、愛犬と。

“「愛犬と一緒に泊まれる、素敵な宿泊施設って少ないかもしれない」。そう語っていた友人にも紹介したいと思った。ここなら愛犬ものびのびと過ごせる。同時に、上質なステイも満喫できる。来年のバケーションも、ここで過ごそう。”
そう思っていただけるヴィラを目指しました。「プリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間」全15棟のうち、2棟をドッグヴィラとしてご用意。ペット足洗い場なども完備しています。
気持ちよく晴れた日は、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」のドッグランはいかがでしょう。カフェコーナーのドッグメニューも人気です。

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プリンス バケーション クラブ三養荘

SCENE 4プリンス バケーション クラブ三養荘

温泉を、
堪能する。

SCENE 4プリンス バケーション クラブ三養荘

温泉を、堪能する。

“親しい友人とふたり旅は、歴史好きで気の合う女同士。仕事も家事もこなした自分たちにご褒美をあげても誰にも文句は言わせない。過去に想いを馳せながら、浴衣のままゆっくりと過ごす。樹々が色づく風景を眺め、読書をして、海と山の旬の素材を活かした料理をいただき会話も弾む、そして温泉で癒される。”
「プリンス バケーション クラブ三養荘」では、そんなどこまでも心地よい時間を堪能できる。
伊豆・長岡。鎌倉時代から古湯の里として栄えた地。かつては多くの著名人が別荘を建て、温泉で身体を休めていたと言います。温泉の特徴は、つやつやになる肌を実感できるほど柔らかい泉質。「プリンス バケーション クラブ」会員さま用の全8室の客室には、いつでも入浴できる掛け流しの温泉付き。また、大浴場からの眺めは風光明媚。秋の露天風呂は、見事に染まる紅葉が、別世界へといざないます。

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プリンス バケーション クラブ三養荘

SCENE 5プリンス バケーション クラブ三養荘

名庭を眺めて
過ごす贅。

SCENE 5プリンス バケーション クラブ三養荘

名庭を眺めて過ごす贅。

“広縁の椅子に身を委ねて、ふと思った。五感で愉しむとは、こういうことを言うのだと。目に映るのは、丁寧に手入れされた美しい緑。やわらかに渡る風。新しい季節の香り。鳥の声。そのすべてが実に心地いい。”
都会で多忙な日々を送る方にとって、何もしない時間とは、とても贅沢なことかもしれません。「プリンス バケーション クラブ 三養荘」は、近代日本庭園の先駆者として知られる京都の庭師・小川治兵衛氏が手掛けた、壮大な庭園の中に佇みます。国の登録有形文化財に指定された名庭です。その風景の一端を独占できるのが、一つひとつの客室にご用意したプライベート庭園。季節とともに移ろい、時とともに変わりゆく、お部屋ごとに異なる一幅の絵を、訪れるたびに心ゆくまでご堪能ください。

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プリンス バケーション クラブ三養荘

SCENE 6プリンス バケーション クラブ三養荘

建築に、
魅せられる。

SCENE 6プリンス バケーション クラブ三養荘

建築に、魅せられる。

“年月を経るごとに増す魅力、というものがある。人も建築も、そうなのかもしれない。
三養荘には、もう何度も訪れているのに、来るたびに新しい魅力に気づく。さまざまな場所に目を惹く文様が施され、柱や桟にまでこだわりが見えるが、それは魅力のほんの一部でしかないのだろう。”
三養荘の歴史の始まりは、昭和4年。いまも残る数寄屋造りの和風建築は、旧三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎氏の長男・久彌氏の別邸として建てられました。昭和63年にオープンした新館は、建築界の巨匠と呼ばれる村野藤吾氏の設計。自然の地形を活かした造りや独創的な建築デザインはもとより、ぜひ建築のディテールまでご注目ください。障子の形、天井の装飾、村野藤吾氏が手掛けた照明のデザインなど、館内を散策するだけで、細部に宿る美にお気づきいただけるはずです。

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